- 国際学会
- Yamasaki M (2010-08) Host selection by Platypus quercivorus in primary and secondary forests of Japan. XXIII IUFRO World Congress, "Forests for the Future: Sustaining Society and the Environment" (Seoul)
- 口頭発表
- Yamasaki M (2006-03) Deciduous oak dieback: what causes differences in susceptibility among tree species? The Second Scientific Congress of East Asian Federation of Ecological Societies (EAFES2), "Global Environmental Change and Ecosystems in East Asia" (Niigata)
- ポスター発表
- Yamasaki M (2005-08) Infestation patterns of Platypus quercivorus on four species of Fagaceae. The Ecological Socety of America 90th Annual Meeting, "Ecology at Multiple Scales" (Montreal)
- 口頭発表
- Yamasaki M (2004-10) Seasonal changes in causal factors for spatial variations of leaf herbivory level within a canopy of Fagus crenata. The First EAFES International Congress, "Ecological Research and Monitoring in Environmental Changes" (Mokpo)
- 口頭発表
- 国際シンポジウム
- Yamasaki M, Sakaguchi S (2008-11) Pollination by vespid wasp in Calanthe tricarinata revealed by interval photography. The 3rd International Symposium of Entomological Science COE, "Construction of the Novel Model of Pest Management Based on Biological Interaction" (Kyoto)
- 口頭発表
- Yamasaki M (2005-11) Differences in infestation patterns of Platypus quercivorus among four species of Fagaceae. The 2nd International Symposium of Entomological Science COE, "Innovative Food and Environmental Studies Pioneered by Entomomimetic Sciences" (Kyoto)
- 口頭発表
- Yamasaki M (2005-09) Effects of leaf phenology on gall densities within a canopy of Fagus crenata. The 4th International Symposium of Gall Forming Insects, "Biodiversity of Galling Arthropods and Their Associates" (Kyoto)
- 口頭発表
- Yamasaki M (2005-03) Infestation patterns of Platypus quercivorus (Coleoptera: Platypodidae) on four species of Fagaceae. The 1st International Symposium of Entomological Science COE, "Development and Metamorphosis" (Kyoto)
- ポスター発表
- Yamasaki M (2003-09) What causes spatio-temporal variations in leaf herbivory level within a canopy of Fagus crenata? Joint meeting of IUFRO working groups, "Forest Insect Population Dynamics and Host Influences" (Kanazawa)
- 口頭発表
- 国内学会
- 山崎理正, 石原正恵, 高柳敦 (2024-03) 冷温帯落葉広葉樹林の長期動態とナラ枯れ. 第71回日本生態学会大会 (横浜, ハイブリッド)
- ポスター発表
- 山崎理正, 伊東康人 (2024-03) 寄主木樹冠内でのカシノナガキクイムシの捕獲. 第135回日本森林学会大会 (東京)
- 口頭発表
- 山崎理正, 辰巳賢史郎, 伊東康人 (2023-03) カシノナガキクイムシの寄主木への飛来方向を探る. 第134回日本森林学会大会 (鳥取, オンライン)
- 口頭発表
- 山崎理正, 安藤信 (2023-03) 冷温帯落葉広葉樹林の30年間の動態. 第70回日本生態学会大会 (仙台, オンライン)
- ポスター発表
- 山崎理正, 伊東康人 (2022-03) 寄主の樹冠を模したトラップによるカシノナガキクイムシ誘引の試み. 第133回日本森林学会大会 (山形, オンライン)
- 口頭発表
- 山崎理正, 辰巳賢史郎, Pham Duy Long, 伊東康人, 小林徹哉 (2022-03) カシノナガキクイムシの一次誘引物質は何か. 第69回日本生態学会大会 (福岡, オンライン)
- ポスター発表
- 山崎理正, 隈廣志, 伊東康人, 小林徹哉 (2021-03) カシノナガキクイムシの非寄主木樹幹への着地. 第132回日本森林学会大会 (府中, オンライン)
- 口頭発表
- 山崎理正, Pham Duy Long, 伊東康人, 岡田龍一, 池野英利 (2021-03) カシノナガキクイムシの飛翔距離決定要因. 第68回日本生態学会大会 (岡山, オンライン)
- ポスター発表
- 山崎理正, 伊東康人, 小林徹哉 (2020-03) カシノナガキクイムシの樹冠上での誘引の試み. 第131回日本森林学会大会 (名古屋)
- 口頭発表
- 山崎理正, 安藤信 (2020-03) 冷温帯二次林の39年間の動態. 第67回日本生態学会大会 (名古屋)
- ポスター発表
- 山崎理正, 伊東康人 (2019-03) 飛来消長と被害木分布から探るカシノナガキクイムシの穿孔対象木決定様式. 第130回日本森林学会大会 (新潟)
- 口頭発表
- 山崎理正, 金子隆之, 高柳敦, 石原正恵, 安藤信 (2019-03) ナラ枯れが冷温帯林の長期動態に及ぼす影響. 第66回日本生態学会大会 (神戸)
- ポスター発表
- 山崎理正, Pham Duy Long, 伊東康人 (2018-03) カシノナガキクイムシの穿孔被害を受けたミズナラの生残動態. 第129回日本森林学会大会 (高知)
- 口頭発表
- 山崎理正, 安藤信 (2018-03) 冷温帯落葉広葉樹林の25年間の動態. 第65回日本生態学会大会 (札幌)
- ポスター発表
- 山崎理正, Pham Duy Long, 伊東康人 (2017-03) 羽化脱出直後のカシノナガキクイムシの飛翔生態. 第128回日本森林学会大会 (鹿児島)
- 口頭発表
- 山崎理正, 安藤信 (2017-03) 冷温帯二次林におけるクリの衰退. 第64回日本生態学会大会 (早稲田)
- ポスター発表
- 山崎理正, Pham Duy Long, 伊東康人, 安藤信 (2016-03) ミズナラの局所的密度がナラ枯れ被害の発生に及ぼす影響. 第127回日本森林学会大会 (藤沢)
- 口頭発表
- 山崎理正, Pham Duy Long, 伊東康人, 安藤信 (2016-03) 二次林ではなぜカシノナガキクイムシに穿孔されても生き残る木が多いのか. 第63回日本生態学会大会 (仙台)
- ポスター発表
- 山崎理正, 伊東康人, 安藤信 (2015-03) ナラ枯れ被害の進行に伴うブナ科樹木の局所的密度の変化. 第126回日本森林学会大会 (札幌)
- 口頭発表
- 山崎理正, 金子隆之, 高柳敦, 安藤信 (2015-03) 直近には飛ばないカシノナガキクイムシの移動分散様式. 第62回日本生態学会大会 (鹿児島)
- ポスター発表
- 山崎理正, 伊東康人, 安藤信 (2014-03) 被害木分布の変遷から探るカシノナガキクイムシの移動分散様式. 第125回日本森林学会大会 (大宮)
- 口頭発表
- 山崎理正, 鮫島悠甫, 金子隆之, 高柳敦, 安藤信 (2014-03) 冷温帯林におけるブナの衰退と立地環境. 第61回日本生態学会大会 (広島)
- ポスター発表
- 山崎理正, 伊東康人 (2013-03) 周辺の穿孔木密度がカシノナガキクイムシ穿孔木の枯死率に及ぼす影響. 第124回日本森林学会大会 (盛岡)
- 口頭発表
- 山崎理正, 金子隆之, 高柳敦, 安藤信 (2013-03) 冷温帯林におけるブナの衰退 -20年間の毎木調査の結果から-. 第60回日本生態学会大会 (静岡)
- ポスター発表
- 山崎理正, 伊東康人 (2012-03) ブナ科樹木の樹冠密度がカシノナガキクイムシの寄主木選択に及ぼす影響. 第123回日本森林学会大会 (宇都宮)
- 口頭発表
- Yamasaki M (2012-03) Spatiotemporal variation in reproductive success of the ambrosia beetle Platypus quercivorus. 第59回日本生態学会・第5回EAFES(東アジア生態学会連合)大会 (大津)
- ポスター発表
- 山崎理正 (2011-03) 天然林におけるカシノナガキクイムシの移動分散. 第122回日本森林学会大会 (静岡)
- 口頭発表
- 山崎理正, 小田崇, 伊東康人, 安藤信 (2011-03) カシノナガキクイムシ穿孔木の枯死確率は空間的に不均一. 第58回日本生態学会大会 (札幌)
- ポスター発表
- 山崎理正, 伊東康人, 安藤信 (2010-04) ミズナラとクリが優占する二次林におけるカシノナガキクイムシ穿孔木の分布様式. 第121回日本森林学会大会 (つくば)
- 口頭発表
- 山崎理正, 飯塚弘明, 伊東康人 (2010-03) Quercus laurifolia, Q. robur において繁殖したカシノナガキクイムシの性比. 第57回日本生態学会大会 (駒場)
- ポスター発表
- 山崎理正 (2009-03) モデルで読み解くカシノナガキクイムシの寄主木選択過程. 第120回日本森林学会大会 (京都)
- 口頭発表
- 山崎理正 (2007-03) 冷温帯天然林におけるミズナラ集団枯死被害の拡大様式. 第51回日本応用動物昆虫学会大会 (東広島)
- 口頭発表
- 山崎理正 (2006-03) ブナ科４樹種へのカシノナガキクイムシの飛来穿孔パターン. 第50回日本応用動物昆虫学会大会 (つくば)
- 口頭発表
- 山崎理正 (2005-03) ブナハマゲタマフシの樹冠内分布. 第52回日本生態学会大会 (大阪)
- ポスター発表
- 山崎理正 (2004-08) ブナ樹冠内にみられる被食レベルの変異の要因 -葉位と光環境-. 第51回日本生態学会大会 (釧路)
- 口頭発表
- 山崎理正 (2003-03) ブナ樹冠内における被食レベルの空間的及び時間的変異. 第50回日本生態学会大会 (つくば)
- ポスター発表
- 山崎理正 (2002-03) ブナの葉の被食レベルにみられる個体内変異. 第49回日本生態学会大会 (仙台)
- 口頭発表
- 山崎理正 (2001-03) ブナの被食フェノロジー. 第48回日本生態学会大会 (熊本)
- ポスター発表
- 山崎理正, 藤野 徹, 見市貴司 (1999-04) 人工酸性雨処理がクロマツ苗に与える影響 -マツカレハ幼虫に及ぼされる間接的な影響-. 第110回日本林学会大会 (松山)
- 口頭発表
- 山崎理正 (1998-10) 京都市市街地におけるモンクロシャチホコの発生 -ソメイヨシノに見られた狂い咲き-. 日本林学会関西支部第49回大会 (和泉)
- 口頭発表
- 山崎理正, 安藤信, 川那辺三郎 (1997-04) 簡易雨水採取器による初期降雨の採取 -京都大学の3演習林・4試験地における測定結果-. 第108回日本林学会大会 (福岡)
- 口頭発表
- 山崎理正, 二井一禎 (1996-04) 人工飼料によるマツカレハ飼育の試み. 第107回日本林学会大会 (つくば)
- 口頭発表
- 山崎理正, 二井一禎 (1995-04) クロマツ苗及びテーダマツ苗の摘葉試験 −摘葉に対する反応の樹種間比較-. 第106回日本林学会大会 (札幌)
- 口頭発表
- 山崎理正, 二井一禎 (1994-04) マツカレハによる食害を想定した摘葉に対するクロマツ苗の反応 -針葉のタンニン・窒素の変化-. 第105回日本林学会大会 (府中)
- 口頭発表
- 山崎理正, 二井一禎 (1993-04) 針葉伸長期に摘葉されたクロマツ苗の針葉のタンニン・窒素の変化 -食葉性昆虫に対する針葉樹の防御反応-. 第104回日本林学会大会 (盛岡)
- 口頭発表
- 山崎理正, 二井一禎 (1992-04) 材線虫病によるアカマツの萎凋過程における炭素と窒素の流れ. 第103回日本林学会大会 (桜丘)
- 口頭発表
- シンポジウム・報告会
- 山崎理正 (2024-03) カシノナガキクイムシの寄主選択過程. 第30回森林昆虫談話会「キクイムシ沼にはまろう…研究対象としてのキクイムシの魅力」(第135回日本森林学会大会, 世田谷)
- 口頭発表
- 山崎理正 (2018-08) 防鹿柵設置によるアリ相の変化. 芦生生物相保全プロジェクト公開成果報告会「芦生の森で考えるシカと森の大問題」 (京都府立植物園・植物園会館2階, 京都)
- 口頭発表
- 山崎理正 (2018-05) ナラ枯れ被害木の解析から探るキクイムシの寄主木探索様式. 芦生研究林 Open Science Meeting (芦生研究林)
- 口頭発表
- 山崎理正 (2011-11) カシノナガキクイムシの寄主木及び穿孔部位選択様式. 研究集会「森林、そして生態学の未来を描く ~フィールドから理論への出発点~」(石川県立大学)
- ポスター発表
- 山崎理正 (2009-12) 芦生上谷のアリ相とシカ柵の効果. 芦生生物相保全プロジェクト ProNatura Fund 公開中間報告会「大規模シカ柵で森は守れるか？京都府芦生原生林での生態系保全の取組み」(芝蘭会館別館, 京都)
- 口頭発表
- 山崎理正, 吉川純平, 石原正恵 (2008-03) ソロメフクレダニによるゴール形成がイヌシデの伸長様式に与える影響. 第15回森林昆虫談話会「カバノキ科樹木と植食性昆虫の相互作用系」(第119回日本森林学会大会, 府中)
- 口頭発表
- 山崎理正 (2003-09) 芦生研究林における“ナラ枯れ”防除の取り組み. 京都大学フィールド科学教育研究センターシンポジウム「芦生の森と‘ナラ枯れ’」(京都市国際交流会館, 京都)
- 口頭発表
- 講 演
- 山崎理正 (2023-07) カシノナガキクイムシの寄主探索様式. 未来の里山における自然とヒトzoom連続講演会.
- 山崎理正 (2021-11) 冷温帯林の長期動態とナラ枯れ. 第12回毎木セミナー.
- 山崎理正 (2021-02) 森里を脅かす虫たち〜病虫害と森林の管理〜. 森里文化セミナー2020「丹波高原の森の魅力とその現代的危機」.
- 山崎理正 (2018-11) 冷温帯林におけるナラ枯れと長期森林動態. 日本環境動物昆虫学会創立30周年記念大会公開講演会「近年の森林環境の変化と生物多様性保全の課題」.
- 山崎理正 (2018-03) 森林病虫害の分布データから被害発生を予測する. 京大テックフォーラム「フィールドデータを活用した次世代型一次産業」.
- 山崎理正 (2012-10) 里山の利用とナラ枯れ. 平成24年度京都大学森林科学公開講座「里山のいま」.
- 山崎理正 (2010-10) ナラ枯れ被害とその防除. 平成22年度中・四国、近畿地区大学附属演習林等技術職員研修.
- 山崎理正 (2008-12) カシノナガキクイムシの好みを探る. 2008年度石川県立大学環境科学科公開セミナー「なら枯れシンポジウム」
- 山崎理正 (2008-07) ナラ枯れとカシノナガキクイムシ. 京都大学フィールド科学教育研究センター公開講座2008「森のしくみとその役割 −変わりゆく芦生の森と生き物たち−」.
- 山崎理正 (2006-10) 虫の目から森を観ると. 平成18年度京都大学森林科学公開講座「森を観るミクロな目・マクロな目」.
- 山崎理正 (2006-05) 森の昆虫 切っても切れない木との縁. JTBカルチャーサロン「昆虫に学ぶ未来 II」.